23.12.20
MAKERS CABINET ステーショナリー販売開始
イギリスのステーショナリーブランド、メイカーズキャビネットの取り扱いを開始します。セントラル・セント・マーチンズで出会った3人のデザイナーは、「鉛筆の削り方を見直す」というシンプルなアイデアからステーショナリー作りをスタート。使い捨てではなく、長く使えるステーショナリー作りに挑戦しています。使い込むほどに表情を変える、革新的なデザインが魅力です。
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IRIS 円形スケール ¥36,300
カメラレンズの絞りに着想を得てデザインされた円形描画ツール。目盛りが刻印されている部分を回転させて絞りの大きさを変えることで直径3～70mmの円を描くことができ、同心円を重ねたり、影をつけたり、さまざまな円や曲線を描くことができます。
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FERRULE ペンシルエクステンダー ¥22,000
鉛筆をより長く、最後まで使い続けるためのペンシルエクステンダー。高級ボールペンと見分けがつかないほどのフォルムが特徴です。着脱可能なスチール製のクリップを取り外すと、よりミニマルな美しさを演出してくれます。日本の文房具メーカー・北星鉛筆により製造された高品質な鉛筆6本（2B、HB各3本）と消しゴム3つがセットになったアイテムです。
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LAZLO ボールペン アルミニウム/ブラス 各￥24,200
手に収めたときの適度な重量感とグリップ性、そして特許出願中の独自の磁気メカニズムで、書き心地にこだわったボールペン。ネオジム磁石が回転してカートリッジを着脱させ、これまでにないクリック感が特徴です。コルク製のドロップスタンド付き。
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HØVEL ペンシルシャープナー ¥18,700 / ベース ¥3,850
「鉛筆の削り方を見直す」というシンプルな問いから誕生したメイカーズキャビネットの代表的なアイテムです。HØVELはノルウェー語で「鉋（かんな）」の意味。鉛筆を削る角度を変えたり、クランプを調整したりすることで、芯先の削り具合の深さを自在に調整できます。別売りのウォールナット製ベースを合わせて使えば、削り屑が収まるスペースとして機能するほか、鰹節削り器のように土台を安定させて鉛筆を削ることができます。
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