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1902年にドイツ・ライプチヒでレタリング職人の息子として生まれたヤン・チヒョルト。第一回バウハウス展を観て衝撃を受け、構成主義的であり秩序ある美しいデザインへと傾倒していった彼は『elementare typographie』を上梓。本書にも掲載されている10か条のマニフェストにはタイポグラフィの役割の基本が記されています。シンメトリーで美しい文字組やタイポグラフィの追求という後期チヒョルトの仕事もスケッチなど過程とともに紹介。モダン・タイポグラフィの大きな礎を築いた彼の、デザイナーであり理論家としての活動を追うとともに、1920〜1970年代の作品図版が凝縮されたビジュアル・ブックとしても大変興味深い1冊です。
| サイズ | 21.5×28cm |
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