クリスマスディスプレイ2017 Peaceful Holidays
17.11.17

クリスマスディスプレイ2017 Peaceful Holidays

今年リビング・モティーフがお届けするクリスマステーマは「ピースフルホリデー」。
家族や仲間と穏やかで贅沢な時間を過ごす空間を、1Fウィンドウエリアでディスプレイしました。インテリアスタイリスト中林友紀さんがクリスマスカラーのグリーンとレッドをベースに2つのエリアで表現してくださいました。人が集まるリビングやダイニング、一人でゆっくりと過ごす書斎やベッドルームなど、家の様々な場所で楽しむクリスマスを提案しています。

  • ダイニング

    エクステンションを使っていつもより広くなったテーブルには、おもてなしのための食器を準備。親しい仲間とは気取らずにいつもの温かみのあるお皿を選んで。キャンドルはグリーンと相性のいいイエローで明るい雰囲気を演出。そしてテーブルの上からもオーナメントを吊るせば、一気に華やかな空間へ。ゴールドや真鍮を選ぶとぐっと今年らしさが生まれ、椅子は黒で統一することで空間が引き締まります。

  • リビングルーム1

    今年のスタイリングの特徴はシーンごとに様々な柄の壁紙を貼り分けて、同系色で組み合わせているところ。種類の違う柄が重なることで奥行きが生まれます。vitra社の「Suita Sofa」を中心にマイケル・アナスタシアデスがデザインした照明「IC Lights 200 F1」や大理石のサイドテーブルを合わせてクラシカルな雰囲気に仕上がりました。

  • ウィンドウ

    そして窓辺のデコレーションはぜひ参考にしてください。イルミネーションと一緒に星型のオーナメントを吊り下げたり、ユーカリのブーケもそのままドライになるのを楽しめます。時計はアルネ・ヤコブセンデザインのRomanクロック。

  • ベッドルーム

    ベッドルームでも小さなツリーと足元のイルミネーションでクリスマスを演出しました。アクリルの板を重ねたMOEBEのフレームは向こう側の景色も取り入れてアートを楽しめます。

  • リビングルーム2

    グリーンと対照的なレッドのエリアにはブルーを差し色にすることで、大人っぽくまとまります。よりパーソナルな空間をイメージして、この部屋はあえて大きなツリーではなく、足元にイルミネーションと小さなツリーをさりげなく配置しました。ニュアンスのある赤いファブリックのソファは、Fritz Hansen社から発売されたハイメ・アジョンデザインの「LUNE™」。幅155cmのコンパクトなサイズを展示していますが、3シーターやL字型まで組み合わせることのできるモジュール・システムです。

  • 書斎

    書斎コーナーにも同じく小さめのツリー、そして枝にオーナメントを飾れば簡単にシックなクリスマスデコレーションの完成です。ぜひ取り入れてみてください。
    デスクはデンマークNo Early Birdsのライティングビューロー。チェアは1951年にジャン・プルーヴェがデザインしたvitra社の「Fauteuil Direction Pivotant」。

  • ウィンドウ中央にはホワイト・ベージュ・ライトグレイの、お家クリスマスで活躍しそうなギフトアイテムを集めました。土鍋やブランケット、鳥のオブジェの他に、ユニークなニット作品を発表しているフランスのanne-claire petitからはロブスターやカニが入荷しています。店内にも各フロアで様々なギフトアイテムをご用意しています。

  • オーナメントや、キャンドルホルダーなど、今年はゴールドを中心にご提案しています。
    ゴールドをベースにグリーンやブラウン、シンプルなクリアをアクセントに組み合わせてみてはいかがでしょうか。もちろん、定番のレッドもご用意しております。みなさま、ぜひ思い思いのデコレーションでクリスマスをお楽しみください。

  • 中林友紀 インテリアスタイリスト
    雑誌、広告、カタログや、商業施設などのリアル空間のスタリング、ディスプレイ、ディレクションを主に手がける。色やパターンを使って、視覚的にトレンドやテーマを取り入れて見せていくスタイルと得意としています。今回はテーマカラーにパターンを使ってクリスマスを表現することに挑戦してくださいました。