てみやげ展 暮らしに寄り添う贈りもの|グラフィックデザイナーの福岡南央子さんが選ぶもの 19.01.12

てみやげ展 暮らしに寄り添う贈りもの|グラフィックデザイナーの福岡南央子さんが選ぶもの

現在開催中のてみやげ展では、日々の暮らしの中で使う人に寄り添ってくれるようなアイテムをご紹介しています。あげる人がどんな風に家で過ごすのか、その人のさりげないいつもの瞬間を心地よいものにしてくれるギフトを、様々な業界で活躍されている方々に選んでいただきました。

「やっぱり久しぶりに会う相手には何か持っていきたくなります」と話すグラフィックデザイナーの福岡南央子さんが、女友達3人それぞれに“てみやげ”を選んでくださいました。

まず1人目の方には、Georg Jensenのブックマークを。
「まず、作家の友人が思い浮かびました。お会いする時はつい本の話になります。これをプレゼントしたらすぐに使ってくれそうです。すごくたくさんの本を読んでいるでしょうから、1つでは足りないかもしれません(笑)。手軽に買えるGeorg Jensenですね」。

  • 2人目の友人にはAREAWAREのドリンクロックを。
    「これはやっぱりお酒が大好きな友達に選びました。自宅でもお酒を飲むし、これをあげたら喜んでもらえそうだな、と思いました。お酒が薄まらないっていうことですよね、だからお酒じゃなくても使えますね。造形的にも置いておくだけでも絵になりそうで、私も欲しいと思ったんです。その友達は服飾小物のデザイナーなんですが、一緒にものを見たりする時に趣味も合うなと感じているのでこれを選びました」。

    バルセロナはCERABELLAの蜜蝋キャンドルは3人目の友人に。
    「これはモデルの友達に。モデルの仕事は集中力が必要なので、キャンドルを灯したりして気持ちを切り替える時間をつくったりしていそうだと思いました。私は香りのするものが好きなのでもらったら嬉しいですが、好き嫌いがあるから難しいですよね。せっかくなら使ってもらえるものがいいので、素材の香りだけの蜜蝋キャンドルに。空気をきれいにしてくれる効果もあるといわれているところも気に入ってくれそうです」。

  • 「ふだんも久しぶりに会う時にちょっとしたものを手土産にしますが、こんなにぴったりなプレゼントを選べたことはないかもしれないです。型通りに選んだものでなく、その人を思い浮かべながら選んだもので喜んでいただけたら嬉しいですね。お互い忙しくてなかなか会えない時にお店でこういうものを見ていると、“これ、あの人が好きそうだな”と、その人を思う時間にもなりますね」。

  • CERABELLA ビーズワックスキャンドル ¥2,916
    Georg Jensen SHADESブックマーク ¥3,780
    AREAWARE Drink Rocks ¥6,480

    てみやげ展 暮らしに寄り添う贈りもの
    期間:2018年12月27日(木)〜2019年1月30日(水)
    場所:リビング・モティーフ1F
    https://www.livingmotif.com/news/181221_01

  • 福岡南央子/Naoko Fukuoka
    グラフィックデザイナー
    2010年woolen設立、グラフィックデザインを基軸に制作を行う。JAGDA新人賞・パッケージ賞、東京ADC賞、日本パッケージデザイン大賞金賞、TOPAWARDS ASIA 2017 APRIL/AUGUST受賞、東京TDC賞ノミネート。2014年woolen pressをスタート。
    http://woolen2010.tumblr.com/
    http://woolenpress.tumblr.com/


    ブックディレクター 山口博之さんへのインタビューはこちら
    https://www.livingmotif.com/news/190112_02

    フォトグラファー シトウレイさんへのインタビューはこちら
    https://www.livingmotif.com/news/190112_03