BEPPU BAMBOO POP UP SHOP 7/20(火)〜8/7(土) 21.07.20

BEPPU BAMBOO POP UP SHOP 7/20(火)〜8/7(土)

"BEPPU BAMBOO JAPAN”は別府竹細工の伝統的な技術を継承しながら、現代のライフスタイルにあった竹製品を考察するプロジェクトです。竹の主要産地である大分別府の地から国内外に向けて、竹工芸の新しい魅力を発信し続けています。

今回のPOP UP SHOPでは「自然素材とプラスチックの共存」をテーマに、自然素材の竹とその対極ともいえるプラスチックを組み合わせた新作のBamboo PVC Bagを中心に、「ファッションとしての竹工芸」をコンセプトにつくられたバッグシリーズと「竹製品の再解釈」ともいえる竹細工職人による筒状の網地を透明アクリルに封入したフラワーベースを販売します。
ぜひこの機会に日本が世界に誇れる工芸をご覧ください。

期間:7月20日(火)〜8月7日(土)
場所:リビング・モティーフ 2F


  • Beppu Bamboo PVC Bag L ¥12,100 S ¥9,680

    バッグ本体には、厳選された半透明で細かい凹凸のある梨地の質感を持つPVC、インナーバッグは、シンプルなコットンの生成りで竹の色とよく合います。ポイントである竹の持ち手は伝統的なラタン(藤)の巻き手法である掛け虫巻き、柄巻き、蝶結びの3つの異なる装飾から選べます。

  • Bamboo PVC Bagの制作背景

    2020年春、例年なら新規開発の骨子を固める頃、コロナの影響でBeppu Bamboo Japanでも全ての事業が凍結。その中でもできることはないかと模索し、フェイスシールドを作成、寄付するに至りました。その開発過程においての気づきが、今回のBamboo PVC Bagの本質的なテーマとなっています。

  • このフェイスシールドは、Beppu bambooのプレゼンテーションを見たある米国人の「竹はとてもしなやかで自在に曲がるが、同時にとても強い素材だと分かった。まるで数々の災害に遭ってもしなやかに対応し、力強く立ち直る日本人のようだ」と言う声から生まれました。確かに竹は曲げやすく、しかもある程度その形状を記憶し弾力性もあります。そこで、カチューシャ部分を竹で作りプラ板で顔をガードするというアイディアに行きつきました。

    作成当初は竹のみで環境に配慮した医療資材を模索していましたが、アルコール消毒が必須の医療現場においてそれに耐えうる汎用的な素材は、プラスチック以外に無いということに気づかされました。人類がウイルスとの戦いに挑むためにはプラスチックに頼らざるをえないのも現実です。折しもプラスチックゴミの問題が取りざたされ、レジ袋が有料化された時でもありました。

    「自然素材とプラスチックの共存」をテーマに、自然素材の竹とその対極ともいえるプラスチックを組み合わせ魅力的な製品にすることで、ゴミになることなく長く使えて、アルコールで一拭きすることでコロナの脅威からも身を守れる。まさに、コロナ禍の今だからこそ生まれた製品です。

  • 伝統的な技術を継承しながら、現代のライフスタイルにあった竹製品を考察するプロジェクトであるBeppu Bamboo Japanは、製品化にあたり気軽にファッションアイテムとして持って欲しいという気持ちを大切にしました。デザインのコンセプトはリゾートのプールや浜辺にも似合う「クルーズ・コレクション」です。普通の日常が戻ってきた時に、このバッグを持ちながらちょっとプラスチックのことも考えて欲しいという思いが込められています。
    そして、先行きの不安な時こそ自然素材を身近においてもらうことで、少しでも安らぎを届けられるように、別府竹工芸の職人さん達が一つ一つ丁寧に作っています。

  • Bamboo Crafts in the Context of Fashion - ファッションとしてのバンブークラフト -

    Nuvola small ¥35,200、Nuvola rectangle ¥46,200、Nuvola long ¥41,800
    高品質な竹製品を一部の愛好家の世界に留めるのではなく、よりファッションに落とし込んだアイテムを開発する目的で誕生したバンブーバッグ。職人が丁寧に編み上げたバッグにアクリルのハンドルや雲から着想を得た内袋など、異素材と組み合わせることで、竹の素材としての魅力を引き出しています。

  • Bamboo Vase

    Ajiro、Sashimutsume、Yatara、Asanoha、各¥59,400
    BEPPU BAMBOO JAPANの最初のプロダクト。若手の竹細工職人による編地を透明アクリルに封入したフラワーベースは、籠という形状から脱却した自由度と異素材とのコラボレーションによって生まれる新たな可能性をもっています。

  • オンラインショップでも一部商品をご購入いただけます。
    https://shop.livingmotif.com/list/brand/625